News
2024.09.03
The research results of Master degree students Akazawa, Imamura, and Ota were presented at the 62st Annual Meeting of the Japan Oil Chemists' Society.
修士1年の赤澤さん、今村くん、太田くんが取り組んだ研究成果を、「第62回日本油化学会年会」にて発表しました。
■学会名:第62回日本油化学会年会
■会期:令和6年9月3日-5日
■場所:山形大学米沢キャンパス
■発表内容
発表演題①:フコキサンチン代謝物のミクログリアに対する抗炎症およびミトコンドリア機能制御作用
発表者:〇太田 裕佑、別府 史章、細川 雅史、高谷 直己(北大院水)
発表演題②:フコキサンチン代謝物の細胞内局在とインフラマソーム活性化制御
発表者:〇赤澤 凜香、河野 友香、向村 奏、高谷 直己、別府 史章、細川 雅史(北大院水)
発表演題③:マウス筋損傷モデルを用いたエーテル型脂質の筋形成制御作用の検討
発表者:〇今村 響介、高谷 直己、細川 雅史、別府 史章(北大院水)